園長挨拶GREETING FROM THE DIRECTOR

社会福祉法人 立正たちばな会 理事長
幼保連携型認定こども園 川西保育園園長
渡邊 泰學
昭和24年に川西保育園の運営から始まり、令和元年度には創立70周年を迎えました。 現在では社会福祉法人立正たちばな会として以下の3つの事業を展開しております。
立正たちばな会はこれからも『心の居場所』であり続けることを使命とし、変わりゆく社会のニーズに向き合いつつ、一つひとつの家庭、一人ひとりの子育て、子育ちに心を込めて寄り添って参ります。
社会福祉法人 立正たちばな会 理事長
幼保連携型認定こども園 川西保育園園長
渡邊 泰學
昭和24年に川西保育園の運営から始まり、令和元年度には創立70周年を迎えました。 現在では社会福祉法人立正たちばな会として以下の3つの事業を展開しております。
立正たちばな会はこれからも『心の居場所』であり続けることを使命とし、変わりゆく社会のニーズに向き合いつつ、一つひとつの家庭、一人ひとりの子育て、子育ちに心を込めて寄り添って参ります。
主に職員室でお仕事しています。
あったかくて、楽しい職場です 。
何より子ども達がかわいくてたまりません。
子ども達が目を輝かせて夢中で活動するのを見るとき、・・・ついつい目が潤みます。(#^^#)
実習で来た時に、初めて小さい子の保育をやってみて「かわいい~♪」と、保育園の魅力に取りつかれました。
朝から夕方まで、本当に“生活”として子供たちに関わることができるのがいいですね。
それから、家庭があっても働きやすい環境なのが、ありがたいです。
職員同士が仲良くて、いろんな話もできて、大人数の職場ですけど、みんな仲良く楽しくやっています。
中学生の時の職場体験で、「かわいいなぁ。先生になりたい」と思ったのがきっかけです。
そんな川西保育園が大好きです。
「先生大好き」と子ども達に言われたとき、とても嬉しいです。
実習先だったのがご縁で就職しました。
お母さんと過ごす時間を大切にしています。
素敵なご縁をたくさんいただけること。
一人でも多くのお母さんが笑顔になってくれること。
お母さん同士のつながりもできること。
そして、「元気になった」と言ってもらえることが、何より嬉しいです。
リボン保育園は、0・1・2 歳児の保育園です。
お父さん、お母さんに安心して仕事に行っていただけるように、お子さんの情緒が安定するように、サポートさせて頂いています。
家庭的な雰囲気で子ども達が寂しくないようにしっかり養護できるよう、心がけています。
気をつけているのは、一人一人名前を呼んであげることです。
お誕生日には、会ったらすぐ「おめでとう!」と声をかけられるように、心を配っています。
お祭りなど、街で卒園児に会った時には、小っちゃかった子が立派に大きくなっていて、「成長したな~♪」と、すごく嬉しいです。
保育の仕事を選んだのは、
そんなことを思いました。
この園は、自然に囲まれているところがいいですね。
今までとても嬉しかったのは、「先生と一緒に働くために保育士を目指して勉強頑張っています」と言われたことです。
以前は小さな園に勤めていたのですが、大きい園を経験してみたくてこちらに来ました。
ここは、保育士同士の仲がよく、人間関係がうまくいっているところが好きです。
保育士として喜びを感じるのは、今までできなかったことができるようになったりと、成長を目の当たりにできること。
抱っこすると安心して笑顔になったり、スヤスヤ眠ったり、・・・そういう場面は幸せを感じます。
学生の時に実習に来ました。
子どもの思いに寄り添っている先生方の姿、かわいい子ども達の姿を見て、ここで働きたいと思いました。
先生方の仲が良く、子どものちょっとしたことに思わずクスっと笑い合うことのできる、あたたかな園です。
子供の成長を間近に感じられるところが好きです。
なかなか言葉が出なかった子が、「せんせーい!」と初めて呼んでくれた時には嬉しくて目頭が熱くなりました。
子ども達に少しでも「食」に興味をもってもらえるように、おいしい給食づくりや食育をしたいと思って就職しました。
アレルギー対応は、個人の食べられるものを細かくお聞きして、個別対応させて頂いています。
誤食が起きないように、日々気をつけないといけないところが大変ですが、みんなで協力しながら頑張っています。
卒園の時にアレルギーのあった子のお母さんから、わざわざお礼のお手紙を頂いたときにはすごく嬉しかったです!
子ども達に美味しい給食をつくってあげたいと思い、この仕事につきました。
川西保育園は職員全体が協力し合っているところが素晴らしいと思っています。
子ども達から「今日の給食美味しかった!」という声が聞けたときにはやりがいを感じて嬉しいです。
我が子が子育て“支援センターぽけっと”に行っていたときに、職員に空きがあるのを知って、自分から頼んで就職しました。
自分自身が卒園した園でもあり、家が近いことから、長く勤めることができています。
卒園して社会人になった子たちから「先生!」と声をかけられたときにはとても嬉しいです。
病院・老人ホーム・小学校やカフェなど、いろいろなところでの経験もありますが、子ども達のご飯を作りたいなと思い、就職しました。まだ半年(記事作成時)です。
調理器具も揃っているし、何より和気あいあいとしているところが、働きやすいです。
親子フェスティバル、もちつきなどの行事を体験しました。
栄養士として、裏方で行事に関わることができるのを、とても嬉しく思っています。